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第９０回水曜劇場 劇団ブーメラン第１７回定期公演
第９０回水曜劇場 劇団ブーメラン第１７回定期公演
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ピコの手さげバスケット。 ＴＤＬ限定ハロウィンのパンプキンガールは、役者のテンションがあがるように装備された秘密アイテム。 早期完売したプレミア品なんですよ。
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天使と悪魔のパソコンコーナー。使わなくなったＰＣを、利用。 天使の演技は、ブラインドタッチ。 さすがデジタルネイティブの世代です。
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「単純なカタチの大道具が、照明効果で、こんなにもドラマチックに。足元ライトの置場所によって、雰囲気がガラリと変わることを教えて頂きました。
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「オーロラメリゴ用レインボー」そのものズバリな記載です。
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「車のヘッドライトみたいな...」と仕込み図に記入されてたのが、こちらの照明。事故のシーンで使いました。 点滅と点灯の組み合わせで、緊迫感を見事に表現。 照明、音響そしてマコ母の演技、タイミング合わせも緊迫しました
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街灯とベンチ・その２。
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ピエロは、客席から風船を持って登場。
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こちらも衣装のひとつ。撃ち抜かれた！って感じで、胸と背中のキズ位置がリンクしてます。 |
アンサンブルのアジア、アフリカ、パレスチナの子どもたち。場面の厚みを作るのに重要な役目を担います。今回は、「歌に合わせて手話！」。 |
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ツートップは、台本とホールの舞台平面図。 絵コンテ作りには、欠かせない水先案内人です。 
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合作でした。
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挿入歌のCD。
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和洋、違うムードで仕上げてみました。
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倉庫に行ったら、創作意欲がわく廃材がありました。これも、客席からは、よく見えないと思うんです。・・
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客席からは、たぶん見えないと思うんですよ。・・・思うんですけど、作り始めると、凝っては思案に余る。
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メリーゴーランド経過報告です。和室がアトリエになっているそうです！
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立ち話のおしゃべりから、始まっちゃったミニ企画会議。まだまだ攻めの姿勢です(笑)。
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出来てきました。現場での組み立てが楽になるよう、作りあげちゃいましょう！
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霊界空港の大道具
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これは、何でしょう？
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メリーゴーランド制作過程レポート。
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「こっちの方がイメージじゃない？」母親スタッフが用意してくれた、小道具の「ファイル」です。霊界空港で使います。当初は、『霊界』→『冥界』→『閻魔帳』と思い浮かべ、昭和の香り漂う、布貼りバインダーを考えてました。 ところが舞台セットは徐々に、近未来風エアポートに変化。そこに、小さいけれど見逃せない、確かな違和感に気づいたスタッフ.
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大道具の大と小、切込みカーブを均一にしてみました。理由は３つ。①舞台に並べた時のバランスがよい（感じがする） ②運搬しやすい（よね） ③裏表左右、どこにどれを使ってもオールマイティー（現場での混乱防止。よって、組み立て時間の短縮につながる～♪）
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いよいよダンボールを裁断！本能のおもむくまま、己の感性を信じつつ、フリーハンドで一気斬り。最初に出た切れ端が型紙です
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大道具です。模型です。アルミホイル貼ってみました。２パターン作って、いまだ悩み中。 ・左（高さ１２０、横幅１８０。やや高さがあるので、裏で役者の待機が可能です） ・右（高さ９０、横幅２４０。段ボール縦目を使っているので、安定性と耐久性高め）
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お二人のクリエイター（黒崎先生、多満井先生）が得意なコンテンツ（歌詞、音楽）を協業して、オリジナル挿入歌を作って下さってます。創作のプロセスが感じられる、アレンジ後の生原稿。ハモリです！！（がんばって！！）の文字が、嬉しいエールですね。
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凄まじいまでに、美しい・・・。 遊園地のメリーゴーランドのスケッチです。 想像以上に、ハイクオリティ・・・。
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なんとここに至って、キャストの変更。アジアとアフリカの子、各ひとりチェンジです。画像は、アジアの子どもの衣装です。
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着色をして出来上がり。はじけた笑顔のポップコーンが完成！ 試作モデルが良かったので、みんなの気持ちが盛り上がり、愉快に楽しく作れました。 名称 ポップコーン 原材料 紙ナプキン 両面テープ 紙コップ 水彩絵の具 新聞紙 製造者 劇団ブーメラン 使用上の注意 残念ながら食べられません
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ポップコーン製作中です。みんなで作ると、かなり楽しい。「ギュッて力を入れないで、ふんわり丸めるといいかもよ」と保育士の資格を持つおかあさん。なるほどね～！ パン工房にお勤めのおかあさん達は、さすがの手際の良さです。成型もうまいっ！
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パスポート完成！プリントアウトした紙に、厚紙を貼り付けました。接着剤は、スプレータイプ。 シワにならずに美しい仕上がりなんですが、いかんせん手がベタベタに。 室外で作業してくれた有志スタッフ、ご苦労さま。 調べたら、石鹸で洗うよりも、エタノールで拭き取るとイイみたいです。
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大道具デザイン、試行錯誤中です。悩む～。母親スタッフの人脈で、貴重な「銀色のダンボール」が手に入りました。 タテヨコの大きさを最大限生かして、なるべく無駄がでないようにしなきゃ。 工作、ゼロからやり直ししています。
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目にも眩しい純白の学ラン。いじめにあっていたメソの衣装です。 コスプレ専門のネットショップで見つけたんですって。 ２セット注文し、ひとつは灰色の学ランにするため、なんと手染めしたそうです！
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公演チラシを飛翔入手！想像力を掻き立てられるデザインは、dreamy in mood！ 観覧車のシルエットと虹の橋は、物語のテーマを抱いていそうです。 チラシ作成は、舞台の最高責任者である演出家。 さすがのお仕事、ご苦労様でした。
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ぶっちぎりトップで完成！ピエロの手作り衣装です。フリルの部分は、カフェカーテンの生地なんだそうです。創意工夫、ですね。
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遊園地。大道具。吊もの。メリーゴーランド。・・・下絵デッサン。鉛筆画。 完成は一か月後。横４ｍ、縦３ｍ。屋根のてっぺんに旗もつく。 （写真は下絵 デッサン・・・写真をクリックして下さい。） 
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遊園地の場面。ワゴンショップ（←屋台）を置くことになりました。「ポップコーンは、外せないよね」 「ならば、ドリンクやドーナツも！」 さっそく試作品を作ってくれたスタッフ、ありがとう。 アイデアいっぱいのポップコーンは、バターの香りがしそうです。 このプロトタイプで、量産決定！みんなで楽しく作りましょ。 （写真は試作。 ポップコーンは２倍くらいの大きさになる予定）
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こちらの画像はピエロの帽子。おかあさん、手作り。 頭髪は、レインボー・アフロ・カーリー！
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役柄の「透明感」「儚さ」を感じさせる布の光沢と色合い。
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パスポート仕上がりデザインです。団員の父上がパソコンで作ってくれました。遠くからながめて舞台映えするもの、役者のポケットから出しやすいもの、と考えて、３案のなかから選ばせて頂きました。 「段ボール台紙は、大道具の切れ端を使えば？余ったところ、もったいないじゃない」と、さすがの主婦発言あり。
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小道具で必要な「パスポート」。母親スタッフみんなで一緒に作る予定です。 下手なラフスケッチですが、こんな雰囲気で出来たら嬉しいです。 ダンボ―ル紙、カッター、はさみ、糊、両面テープ・・・、各自思いついたもの、ご用意お願いいたします♪
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こちらは、夢の配達人のロングコート。中古品ですが、ちょっとお高めだったそうです。うん？このブランドタグは・・・。まあっ、素敵。"ラルフ・ローレン"ではないですか～！
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暴走族の衣装です。母親スタッフが、リサイクルショップで見つけてきてくれました。これぞ、イメージの具現化。
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